焼き菓子ふぁくとりーとは
焼き菓子のOEM・ODM製造を
おこなっています
焼き菓子ふぁくとりーは、忙しい日々の中で心地よいライフスタイルをつくるきっかけとなる、美味しく手軽に手に取れる機能性・自然・健康をテーマとした機能性素材を使用した焼き菓子を得意としています。
企業様が抱える多様なニーズを汲み取り形にすることで、新たな焼き菓子の可能性を企業様と見つけ出し、体にやさしく、健康的な食品の未来を切り拓きます。
焼き菓子ふぁくとりー4つの特徴
安全を追求すること
食品衛生・品質管理の基本から安全を追求しています。お客様に安全で高品質な製品を提供するために様々な基準に従い、作業環境の整備、異物混入の防止、原材料受け入れ・投入、加工・調合、充填、包装に至るまでの各工程で、検査・チェック等を行い、品質管理を徹底しています。
体にやさしいものであること
保存料や着色料、人工甘味料、トランス脂肪酸の多く含まれる油脂や食品添加物は可能な限り使用せず、美容や健康にうれしい機能性素材を厳選しています。
安心して食べられること
世界や日本各地から、オーガニック素材をはじめとする安心安全な素材を選び、心身ともに安心して食べられる、健康的でポジティブな気持ちを持てるお菓子を製造しています。
おいしいこと
長年の経験から特殊な素材の特徴をつかみ、ベストな配合に仕上げます。化学調味料や天然調味料と謳えるものに頼らず、原材料と技術の調和によるおいしさを生み出しています。
生活に取り入れやすい
身近な焼き菓子
焼き菓子は私たちが小さな頃から口にしてきた慣れ親しんだお菓子の一つです。そんな焼き菓子はたくさんの種類があり、世界中でよく食べられています。
様々な焼き菓子に携わってきた焼き菓子ふぁくとりーが焼き菓子とは何か、どんなものが作れるのかご紹介します。
様々な可能性を秘めた
焼き菓子の特徴と魅力
私たちの周りには様々なお菓子が溢れています。しかし、機能性を持たせて美味しさを保ちつつ、日持ちもするお菓子は多くありません。
そんな中で焼き菓子は他のお菓子に比べて水分含有率が少ないため、様々な機能性を持たせ長期保存もできる可能性を秘めています。ここでは焼き菓子の特徴と魅力をご紹介します。
焼き菓子ふぁくとりー スタッフ紹介
焼き菓子ふぁくとりーでは、部門ごとのプロフェッショナルたちがお客様の想いを形にしています。
技術開発大野 信行
お客様のご要望を形にするため、ヒアリングをもとに市場やターゲットに合わせたレシピを、理想にできる限り沿えるような120％のご提案を心がけています。商品開発から工場へ落とし込む技術開発まで、お客様と工場をつなぐパイプとして広く対応し、伴走して商品を作り上げます。スピーディーな対応で満足のいく商品づくりをお手伝いたします。
品質管理 安藤 洋基
私たちのお客様は目の前だけではなく、その先で商品を手に取ってくれる方々も含まれます。そのため、安定的に安心・安全な商品を届けられるように品質管理として気を配っています。開けた時に喜んでもらえるような商品づくりを目指して、想いを乗せて大切に一つひとつの商品を作っています。食品のコンプライアンスを守り、食品添加物の取り扱い、食品衛生など、基本を徹底した社内管理も大切にしています。
工場責任者 高橋 竜也
お客様が希望している商品をしっかりと作ることに徹底しています。機能性の高い食品は栄養成分の表示にも関わってくるため、グラム単位で管理する必要があります。さらに季節や天候などの温度や湿度でお菓子の生地の質感などが変わるため、原料をそのままに、同じ商品のクオリティを作り出すには私たちの温度管理や保管場所も重要になってきます。その点を気をつけて工場内のすべての商品に目を光らせています。
営業部 和田 英隆
お客様のご要望と工場の稼働状況を擦り合わせながら、安定的に商品を供給できるようにご提案しています。お客様の希望されるものが継続的にしっかりと作れるよう管理するため、技術開発と共に商品の完成から新フレーバーなどのシリーズ商品の展開のご提案などをさせていただいてます。継続していくことでわかる商品の改良点など、新たに加えたい配合など商品の成長を一緒にサポートいたします。
営業部セミオーダー担当伊藤 彰規
セミオーダーだからこそできる商品づくりをご提案しています。焼き菓子ふぁくとりーならではの体にやさしい食材を使ったお菓子をOEMよりもハードルを低く製造できるため、初めてのプライベートブランド（PB）商品作りにもおすすめです。市場や売場に合ったお菓子の入数やパッケージの形状など、目的とご予算に合わせた商品をご提案させていただきます。
営業部EC担当大東 誠司
焼き菓子ふぁくとりーの商品の魅力や特徴をWebなどの媒体を通してお伝えしています。オンラインショップでの販売先は一個人のため、カスタマーサービスとしての役割もあります。そういった部分から知ることができる商品への想いや感想は社内共有し、より良い商品づくりに活用させていただいています。製造・販売・お客様のそれぞれの視点を持った商品開発と継続ができるようにサポートしています。
