ご依頼から納品までの流れ

01 全体の流れ

まずはお問い合わせください。その後ヒアリングシートをお送りいたしますので可能な範囲で全てご記入をお願いいたします。
そこからさらにヒアリングを進め、市場の動向などを踏まえたご提案、原料などの選定を行い、商品を開発いたします。試作期限を6ヶ月とし、最終的な開発までは約1年かかる見込みです。
その後、原料手配状況、製造ロットにより異なりますが、おおよそ7〜15日ほどで納品となります。製造依頼は製造開始希望日の30日前までにお願いいたします。

約6ヶ月

1案件内容確認
  • ヒアリングシートを提出いただき、確認します。しっかりとヒアリングをし、ご提案をして納得のいく商品になるよう詳細を詰めます。
  • 支給原料規格書の確認。
  • ラフ配合、栄養成分目安を計算します。

日数目安:7〜10日

2試作

5回を上限とし、試作(テーブルテスト)を実施します。1回の提出に対して10日前後を必要とします。
※6回目以降は1種類ごとに110,000円(税込)の試作費がかかります。(最大10回まで)

日数目安:最短60日
費用:110,000円(税込)
試作について

約6ヶ月

3実機テスト

最終テーブルテスト配合を実機に落とし込みます。

日数目安:7日〜10日
費用:内容により異なります。
実機テストについて
4栄養成分検査
  • 必要に応じて公的機関による8項目検査(エネルギー、水分、たんぱく質、脂質、炭水化物、糖質、食物繊維、食塩相当量)を行います。
  • 加速試験と同時進行のため、日数計算には含まれません。
日数目安:20日
費用:内容により異なります。
栄養成分調査について
5加速試験
  • 設定賞味期限の確認を行います。希望する賞味期限の日数によって加速試験の日数が異なります。
  • 必要本数を恒温器に保管。
  • 機関による酸価過酸価物化測定を行います。
日数目安:29日〜125日
費用:内容により異なります。
加速試験について
6加速試験結果
  • 加速試験の結果から、期限設定を行います。適切な期限設定はフードロス削減につながります。

日数目安:15日

7包材・資材御支給
  • ⾷品表⽰ラベルに記載する内容や包装⽅法、商品規定の確認をします。
  • 加速試験の期間に包材デザイン、発注の準備をお願いいたします。
  • 資材は本生産の3営業日前までには焼き菓子ふぁくとりーに届くようにご手配ください。
日数目安:加速試験の期間
費用:内容により異なります。

7〜15

8本生産

実機テスト、原材料表示をクリアしたものが細やかなところまで衛生管理が行き届いた工場にて本生産されます。

9選別

決定した商品規定に基づき、かけや割れなど、商品にならないものはここで取り除きます。

10包材セット
加工・梱包

お客様に合わせたセットアップをいたします。

包装について
11納品

完成した商品をお客様のもとへお届けいたします。

02 試作について

試作の流れ
  • 仕様確認
  • 配合調整
  • 試作

使用原料の確認、素材の規格書確認、製造可能性確認、色、形、味、機能性素材や特産品を入れられるかの確認を行い、配合を決定します。 試作は実際の製造手法に則って行われます。

試作費用

110,000円(税込)

  • 1種類5回までの一律料金です。
  • 6回目以降は1種類ごとに110,000円の試作費がかかります。(最大10回まで)
日数
商材により異なりますが、1回の試作に7〜10日程度の日数がかかります。
1回の試作でクッキー20枚前後、バーは6本前後のサンプルをご提出いたします。
注意点
  • 試作期限を試作開始から6ヶ月とさせていただきますので、6ヶ月間でテーブルテストを終えられるようご協力をお願いいたします。
  • 同じ配合であっても複数味を試作する場合、1種類とみなします。
  • 試作が5回以内で完了しても金額は変動しませんのでご了承ください。
  • 試作回数が5回に満たない段階で貴社の都合により開発が中止になっても、試作費の返金はございません。
  • 10回の試作で商品設計が決まらない場合、案件を継続するか検討させていただく場合がございます。
  • 試作費用(110,000円)の他、実機テスト費、栄養成分検査費、加速試験費等、別途費用が発生いたします。

03 実機テストについて

大量生産が可能かどうか実際の本生産時の製造ラインを使用して行う、確認テストになります。使用する原料の供給や、製造ラインにのるかどうかの確認作業となります。

焼き菓子ふぁくとりーでは、試作による配合決定後の実機テストは必須とさせていただいております。

日数目安:7日〜10日
費用:内容により異なります。
  • 実機テストについて
  • 実機テストについて
  • 実機テストについて

実機テストの注意

  • 製造可能なレシピ持ち込みの場合でも、焼き菓子ふぁくとりーの工場ラインに合わせて設計し直すため、試作費(開発費)は発生いたします。実機テストも必須となります。
  • 開発案件として正式なご依頼をいただけないと実機テストの配合内容、概算価格をお伝えすることはできません。
  • レシピをご提供いただく場合でも試作、実機テストは必須となります。

04 栄養成分調査について

栄養成分調査とは、栄養表示を行う場合の必須項目であるエネルギー等を算出するための検査です。

食品表示基準により、栄養表示の場合はエネルギー、たんぱく質、脂質、炭水化物、食塩相当量の5項目が必須となっています。 これらの結果を算出するために水分、灰分、たんぱく質、脂質、ナトリウムの検査を行います。焼き菓子ふぁくとりーでは、8項目検査(エネルギー、水分、たんぱく質、脂質、炭水化物、糖質、食物繊維、食塩相当量)を必要に応じて行なっています。

日数は20日ほどかかりますが、加速試験と同時進行のため日数計算には含まれません。

日数目安:7日〜10日
費用:内容により異なります。

05 加速試験について

加速試験は、賞味期限設定のため行われるテストです。実機テスト品にて、賞味期限決定根拠の酸化過酸化貨物測定をするため保存試験を行います。必要本数を恒温器に保管し、機関による酸価過酸価物化測定を行います。

目標とする消費・賞味期限よりも長い日数保存後、必要な検査を行い、基準に適合するか否かを判定します。そのため、必要日数も異なります。賞味期限設定はご希望の日数に満たない場合でも検査数値に異常が確認された時点で保存試験は続行不可となります。

加速試験をクリアした後、その結果に基づいた安全な賞味期限の設定を行います。

日数目安:7日〜10日
費用:内容により異なります。

参考日数

試験日数
29日
57日
85日
125日
賞味期限
90日担保
180日担保
270日担保
365日担保

06 包装について

包装について

使用包材、入り数などの設計を打ち合わせし、お客様の要望にも合った生産可能な仕様をご提案いたします。ただし、梱包資材の手配はお客様にてお願いいたします。

加速試験期間のお願い
  • 加速試験の期間に包材デザイン、発注の準備をお願いいたします。
  • 賞味期限を1年に設定した場合、270日の検査結果後が資材ご発注の目安となります。
  • 資材は製造日の3日前までに焼き菓子ふぁくとりーまでに届くようにご手配ください。

焼き菓子の可能性を広げるため
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