野菜×スイーツの新感覚『ZENBバトン』
こんにちは!焼き菓子ふぁくとりーです。
今回紹介するのは『ZENBバトン』。野菜が体に良いことはわかっていても、おやつに野菜は食べづらいし、食事以外で取り入れるのはなかなか難しいもの。そんな固定観念を覆してくれる、野菜を丸ごと使った新感覚スイーツです。
豆を使った『ZENBヌードル』や『ZENBブレッド』など、主食のイメージも強いZENBシリーズですが、野菜とスイーツの組み合わせはどんな味わいなんでしょうか!ZENBのコンセプトや栄養成分の特徴とともに紹介していきます(╹◡╹)
※商品情報は2025年10月時点のものです。最新情報は公式サイトをご確認ください。
『ZENBバトン』の基本情報

商品名:ゼンブバトン
販売者:株式会社ZENB JAPAN
内容量:1本24g
種類:
・ソルティーコーン
・ベリービーツ
・シナモンパンプキン
・オレンジキャロット
人にも地球にも優しい『ZENB』シリーズ
ZENBはミツカンが2019年に立ち上げたD2Cブランド。野菜、豆、穀物などの素材を可能な限りまるごと使う、サスティナブルな食生活を提案しています。
■ZENBの取り組み
| ・栽培管理状況などにこだわった、まるごと野菜の原材料 ・添加物を可能な限り使用しない ・動物性原料不使用 ・環境負荷の少ない資材の使用 |
野菜の皮や芯、種には、食物繊維やポリフェノールなど、豊かな栄養価が含まれています。さらに普通だったら捨ててしまう部分も含めて野菜を丸ごと使用することで、資源の効果的な活用にも寄与。ZENBは、人にも地球にも優しい“ウェルビーイング”な商品なんです╰(*´︶`*)╯
さまざまな商品を展開するZENBシリーズの中から今回紹介するのは、2025年1月に新発売された『ZENBバトン』。前身となる『ZENBスティック』『ZENBスティックリッチテイスト』を経て、より野菜のおいしさが引き立つ商品にバージョンアップして発売されました。商品のテーマは「丸ごと野菜の良さを活かしたスイーツ」。4つのフレーバーを展開しているので、それぞれの味の違いも含めて魅力に迫っていきたいと思います!
原材料の特徴:グルテンフリー・動物性原料不使用・添加物不使用

○原材料

○アレルギー物質
| アーモンド、大豆、オレンジ(オレンジキャロットのみ) ※製造工場等では特定原材料8品目中、くるみ・小麦・乳成分を含む製品を生産 |
バーというと小麦粉をメインの原材料として焼き上げているイメージがありますが、ZENBバトンは大豆粉を使用し、グルテンフリーに仕上げています。その大豆粉も、原材料の表記順をみるとかなり後ろにあることから、配合量が少ないことがわかります。あくまで野菜をメインにした商品だということですね。
そしてバターではなく植物由来のココアバターを使用しているのも添加物を掲げるZENBならでは。砂糖も添加物も不使用の、シンプルでヘルシーな原材料が魅力的です。
リニューアル前は野菜の味を全面に出した商品に対して「クセが強い」という意見もあったそうで、リニューアルにあたって野菜と合わせる“アクセント具材”を強化したそう。ビーツにはラズベリーとカカオニブ、にんじんにはオレンジなど、野菜の味を引き立てつつ、スイーツとしての魅力をより高める原材料が使用されているのも特徴です。
栄養成分の特徴:食物繊維・野菜由来の栄養価がたっぷり
○栄養成分(1本24gあたり)

砂糖不使用のため、1本あたり10g以下と低糖質です。そして食物繊維をはじめ、野菜由来の栄養素がすごい…!表が長くなってしまいました(笑)。


そしてコーンの芯やカボチャの種・わた、にんじんやビーツの皮など、野菜を丸ごと使っているからこその鉄分やポリフェノール、カリウムなど豊富な栄養素と栄養価の高さが特徴的。本来なら捨てられてしまっていた部分をおいしく食べて体にも良いなんて、まさにウェルビーイングなお菓子ですね!
『ZENBバトン』の実食レポート
野菜の種も芯も皮も丸ごと使ったスイーツってどんな味がするんだろう…!早速実食していきたいと思います。
キュートでわくわくするパッケージ!環境への配慮も特徴的

まずパッケージがめちゃくちゃおしゃれ!『ZENBスティックリッチテイスト』からリニューアルするにあたって、パッケージも「スイーツに求められるわくわく感、可愛さ」をイメージして刷新したそうで、まさにキュートでわくわくするパッケージになっています。
野菜それぞれの色味がメインカラーになっているのもかわいいですね^^にんじん(上の写真の上から2番目)とカボチャ(写真一番下)って似た色合いなのに、絶妙な色使いの差できちんと区別できていてすごいなと思いました。
そしてパッケージ裏面の左下には、植物由来の資源(バイオマス)を10%以上利用していることを示すバイオマスマークが。マークの中に書かれた数字はバイオマス度を表しており、ZENBバトンは「20」となっています。ここにもZENBならではの環境への配慮が表れていますね(*´-`)

ソルティーコーン
まずはソルティーコンからいただきます。パッケージと同じく、中身も野菜の色味が濃い!もちろん着色料は使用していないので、野菜本来の色味ということですね。

一口食べてみて、びっくり!ほんのりコーン風味かと思いきや、食べた瞬間からコーンの風味と甘みを感じる、思いっきりコーンが主役のお菓子です。
ソルティーコーンということで、塩味も良いアクセントになって、野菜由来の自然な甘さをさらに引き立てています。これまで食べたどのバー製品とも全然違う味わい…!

味だけだとスイーツっぽさはそこまでないのですが、ソフトな食感とアーモンドがかなりポイントになっているなと感じました。特にアーモンドの風味が野菜独特のクセをうまく中和して、スイーツとしてのおいしさを増しています。アーモンドの配合量が多いので、ザクザク食感も楽しい!

ベリービーツ
続いてはベリービーツ。ビーツといえばボルシチのイメージがあるので、スイーツになるとこれまたどんな味になるのか想像がつかないですね(・∀・)
ビーツは「食べる輸血」「奇跡の野菜」などいろいろな呼び名があるほど、栄養価が豊富なスーパーフード。見た目もビーツならではの鮮やかな赤がきれいで、見た目だけで元気になれそうです。

赤い見た目に対して、実は味のクセは強くないビーツ。実際に食べてみても、根菜っぽさはほとんど感じられませんでした。ビーツよりもむしろ、カカオニブとラズベリーの味・食感が特徴的です。
カカオニブはチョコレートの原材料であるカカオ豆をローストし、細かく砕いたもの。甘酸っぱいラズベリーチョコレートのような味わいで、とってもおいしいです♪

他の3つのフレーバーも食べた上で、これが一番いわゆる“スイーツ”っぽさがあるなと感じました。おいしく食べて、ビーツとカカオニブというスーパーフードをダブルで摂取できるなんてありがたすぎますね( ; u ; )

シナモンパンプキン
お次は、4つのフレーバーの中で最もスイーツと馴染みのあるカボチャを使った『シナモンパンプキン』。カボチャの深い色合いがきれいですね!

パンプキンタルトなどのスイーツの味をイメージして食べたのですが、砂糖を使用していないことで、野菜としてのカボチャ本来の味が際立っています。カボチャの甘さにシナモンのスパイスが加わって、素朴ながらも洗練された味わいに。

シナモンは好き嫌いあるかもしれませんが、個人的にはほんのりと香る程度で、良い具合にカボチャの味を引き立ててくれているなと感じました。

オレンジキャロット
最後は『オレンジキャロット』。

にんじんは比較的好き嫌いの分かれる野菜かと思いますが、『オレンジキャロット』の場合オレンジの味も強いので、良い意味でにんじんの味が主張しすぎておらず食べやすかったです。にんじんの甘みとオレンジの酸味がお互いを引き立てあって、爽やかな味わいになっています。

ただし後味には結構にんじんが残ります。また『シナモンパンプキン』と一緒で、砂糖で引き立てた甘さと違って、にんじん本来の甘さがそのままスイーツになっているので、にんじん独特の甘さが苦手な人はやや食べづらいかも。
にんじん好きな私としては、にんじんならではの甘みがスイーツにうまく調和しており、とてもおいしく食べられましたo(^-^)o

野菜×スイーツのリッチな味わいで、ギルトフリーにおやつ時間を楽しめそう
野菜とスイーツという組み合わせからどんな味なのかなと思ったのですが、野菜の味をしっかりと活かしつつも甘さも味わえるお菓子になっていてびっくりしました。皮や種など、本来食べない部分も含めて丸ごと使用しているのにクセなく食べられるのは、オレンジやベリー、カカオニブなどのアクセント具材やアーモンドを配合しているからこそですね。
何よりも、罪悪感なく、むしろ健康に良いことをしているという気持ちで楽しめるのが嬉しい♪ただしヘルシーではあるものの、1本100kcal超と比較的カロリーはしっかりあるのでその点は注意です。食物繊維も豊富で満足感があるので、1日1〜2本をゆっくりと味わうのがおすすめです^^
総括:新しいおやつ習慣に取り入れたい新感覚スイーツ!
スイーツで野菜を摂取できる『ZENBバトン』。最近ちょっと野菜不足かも…というときに、スイーツで補うことができるなんて斬新ですよね!ぜひヘルシーなおやつ習慣として取り入れていきたいです(´∀`)
おいしさや健康面だけでなく、パッケージデザインや鮮やかな色合いなど、見ているだけでワクワクするビジュアルもポイント。健康にも地球にも優しく、気持ちも高めてくれる商品です!